5年目にして
ボートのカバーがボロボロです。5年目だししょうがないんですけどね。
締め具がプラスチックなもんで,あっと思ったときには遅し,踏んで壊してしまいます。気を付けてたんだけど,最近また壊してしまったのでした。
思い切って直すことにしました。由利徹のようにお裁縫しました。
ついでに,ボートを縦方向に締めるヒモのうち,実際に役に立っているのが真ん中の1本だけだったので,両端のゆるゆるだったヒモをそれぞれ内側に15センチほど移動。
完成!これで両脇の締めヒモは,5年目にしてようやく仕事をしました。
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どうでもいいことですが,お裁縫しながらテレビを見ていたら競馬中継をやっていて,競馬に興味がないワタシはほとんど聞き流していたんですが,「内側からネコパンチ」っていうアナウンスが入って,ちょっと笑ってしまいました。馬の名前って最近は割と自由に付けてるみたいですよね。木久扇師匠が馬主になったら「イヤンバカン」とか付けるのかな,って思ってしまいました。
実はすでにいたりして・・・
写真1
写真2
写真3