5年目にして

ボートのカバーがボロボロです。5年目だししょうがないんですけどね。 締め具がプラスチックなもんで,あっと思ったときには遅し,踏んで壊してしまいます。気を付けてたんだけど,最近また壊してしまったのでした。 思い切って直すことにしました。由利徹のようにお裁縫しました。 ついでに,ボートを縦方向に締めるヒモのうち,実際に役に立っているのが真ん中の1本だけだったので,両端のゆるゆるだったヒモをそれぞれ内側に15センチほど移動。 完成!これで両脇の締めヒモは,5年目にしてようやく仕事をしました。 [i:243] どうでもいいことですが,お裁縫しながらテレビを見ていたら競馬中継をやっていて,競馬に興味がないワタシはほとんど聞き流していたんですが,「内側からネコパンチ」っていうアナウンスが入って,ちょっと笑ってしまいました。馬の名前って最近は割と自由に付けてるみたいですよね。木久扇師匠が馬主になったら「イヤンバカン」とか付けるのかな,って思ってしまいました。 実はすでにいたりして・・・ 写真1 写真2 写真3